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わかものハローワークとは?対象はおおむね35歳未満|フリーター・既卒が正社員を目指す使い方

更新日 2026-11-01|運営 AI Mediaz(屋号)|PR 記事内に広告を含みます

結論(先に3行で)

  1. わかものハローワークは、正社員を目指すおおむね35歳未満の若者を支援する専門のハローワークです。フリーター・既卒・第二新卒・中退の人も、年齢の目安に入れば使えます。
  2. 担当者制による職業相談、セミナー、職業訓練(ハロートレーニング)の案内、応募書類の作成支援、面接対策、企業説明会・面接会、就職後の定着支援を無料で受けられます。
  3. わかものハローワークは全国21か所、一般のハローワークの中にある「わかもの支援コーナー」「わかもの支援窓口」は全国199か所。近くに専門の拠点がなくても、支援コーナーで相談できます。
専門拠点21か所+支援コーナー・窓口199か所
図解:専門拠点21か所+支援コーナー・窓口199か所(出典:厚生労働省「わかものハローワーク」(2026-11-02確認))

わかものハローワークとは?

わかものハローワーク(略して「わかハロ」)は、厚生労働省が設けている若者向けの専門のハローワークです。厚生労働省の案内では「正社員を目指す若者(おおむね35歳未満)を対象に」支援すると書かれています。

対象は年齢と「正社員を目指す」ことで決まり、学歴や職歴は問われていません。フリーターを続けてきた人、新卒で就職しなかった人、早く辞めた人、学校を中退した人も、年齢の目安に入れば使えます。費用はかかりません。

新卒応援ハローワークとどう違う?

新卒応援ハローワークの対象は「就職活動中の学生・生徒や、卒業後おおむね3年以内の方」です。わかものハローワークの対象は「正社員を目指す若者(おおむね35歳未満)」です。

窓口対象の目安向いている人
新卒応援ハローワーク学生・生徒、卒業後おおむね3年以内卒業して間もない既卒・第二新卒
わかものハローワーク正社員を目指す、おおむね35歳未満フリーター期間が長い人、卒業から3年を超えた人、中退の人
一般のハローワーク年齢の制限なし35歳以上の人、地元で幅広く探したい人

両方の対象に入る人は、通いやすい方で大丈夫です。迷ったら電話で「自分の場合はどちらがいいか」を聞いてみてください。

わかものハローワークでは何ができる?

厚生労働省の案内に並んでいるサービスは次のとおりです(すべて無料)。

フリーターの人にとって大きいのは、担当者制の相談と応募書類の作成支援です。アルバイトの経験を職歴としてどう書くか、空白期間をどう説明するかを、担当者と一緒に考えられます。スキルをつけてから応募したい人には、職業訓練の案内もあります(職業訓練と給付金の要件)。

わかものハローワークはどこにある?

厚生労働省の案内では、わかものハローワークは全国21か所、一般のハローワークの中に設けられた「わかもの支援コーナー」「わかもの支援窓口」は全国199か所にあります。支援コーナー・窓口は、サービスの内容や規模が場所によって違うため、都道府県労働局か最寄りのハローワークに確認するよう案内されています。

近くに専門のわかものハローワークがない地域でも、一般のハローワークの中の支援コーナー・窓口で相談できる場合があります。所在地は厚生労働省の「最寄りのわかハロ」から都道府県ごとに確認できます。

35歳以上だと使えない?

対象の目安は「おおむね35歳未満」なので、35歳以上の人は一般のハローワークが中心になります。一般のハローワークでも、職業相談・求人紹介・応募書類の相談は受けられます。職業訓練やトライアル雇用(対象者の要件の1つは「60歳未満で安定した職業に就いておらず、担当者制の個別支援を受けている」)など、年齢の幅が広い制度もあります。

民間の就職エージェントとどう組み合わせる?

わかものハローワークの求人は、企業が無料で出せるため地元の中小企業の求人も多く、民間の就職エージェントとは求人の集まり方が違います。民間には、研修つきのサービスや、事務職・IT職などに絞ったサービスがあります。

おすすめの順番は、わかものハローワークで担当者を決め、応募書類を整えてから、必要に応じて民間を1〜2社足すことです。民間は1社に登録するだけでも、面談や連絡のやり取りが増えます。最初から何社にも登録すると、連絡の管理だけで疲れてしまいがちです。違いはハローワークと民間の使い分け、民間の比較は比較表にまとめています。

初めて行くときに準備することは?

準備が完璧でなくても大丈夫です。何を準備すればいいかを相談するところから始められます。

応募書類の考え方は空白期間の説明の仕方とフリーターから正社員の年収差も参考にしてください。

わかものハローワークで最初に話すことは?

初回の相談では、次のことを話せると、担当者が支援の計画を立てやすくなります。メモにして持って行くと安心です。

すべて話す必要はありません。話せる範囲で伝え、相談を重ねながら整理していきます。

わかものハローワークのセミナーでは何をする?

案内では「就職活動に役立つセミナー」と書かれていて、内容は拠点ごとに違います。自己理解、仕事の探し方、応募書類、面接などのテーマが考えられるので、通う窓口のセミナーの予定を確認してください。セミナーに参加すると、同じように就職を目指す人と出会えることもあり、「自分だけではない」と感じられるきっかけにもなります。

就職したあとも相談できる?

案内には「就職後の定着支援」も挙がっています。就職したあとに仕事の悩みが出てきたときも、相談先として使えることを覚えておきましょう。

わかものハローワーク、次の一歩は?

おおむね35歳未満で正社員を目指すなら、まず最寄りのわかものハローワークか、わかもの支援コーナー・窓口を調べましょう。電話で予約の要否を確認し、初回の相談では、これまでの経験と希望、不安に思っていることを伝えます。担当者と一緒に、応募書類の作成や面接の練習を進めていけば、1人で探すより迷いが少なくなります。民間の就職支援は、必要に応じて1〜2社足せば十分です。

わかものハローワークを使うときの心構えは?

わかものハローワークは、一度行って終わりではなく、担当者と何度か相談を重ねながら進める窓口です。1回目で求人が決まらなくても、応募書類を直す、面接の練習をする、といった準備を重ねるうちに、応募できる求人が増えていきます。通う頻度は、担当者と相談して決めましょう。

よくある質問

わかものハローワークは何歳まで使える?
厚生労働省の案内では「おおむね35歳未満」です。目安なので、35歳前後の人は窓口に確認してください。35歳以上は一般のハローワークで相談できます。
フリーターでも使える?
使えます。対象は「正社員を目指す若者」で、学歴や職歴は問われていません。
近くにわかものハローワークがない場合は?
わかものハローワークは全国21か所ですが、一般のハローワークの中に「わかもの支援コーナー」「わかもの支援窓口」が全国199か所あります。サービス内容は場所で違うので、最寄りのハローワークに確認してください。
費用はかかる?
かかりません。職業相談・セミナー・応募書類の作成支援・面接対策などは無料です。
わかものハローワークは予約が必要?
予約制かどうかは拠点によって違います。初めて行く前に、電話で予約の要否と、自分が対象になるかを確認すると安心です。

出典・確認したページ

  • 厚生労働省「若者雇用対策」:新卒応援ハローワーク=就職活動中の学生・生徒や卒業後おおむね3年以内の方、わかものハローワーク=正社員就職を目指す若者(おおむね35歳未満)(2026-11-02確認)
  • 厚生労働省「わかものハローワーク」:正社員を目指す若者(おおむね35歳未満)、担当者制による職業相談・セミナー・職業訓練(ハロートレーニング)・応募書類の作成支援・面接対策・求人の検索・企業説明会・面接会・定着支援(無料)、わかものハローワーク全国21か所、わかもの支援コーナー・窓口 全国199か所(2026-11-02確認)
  • 厚生労働省「最寄りのわかものハローワーク」:わかものハローワーク等の所在地一覧(リンク先)(2026-11-02確認)
  • 厚生労働省「トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)」:原則3か月の試行雇用、1人月額最大4万円(母子家庭の母等・父子家庭の父は月額5万円。事業主への助成)、対象者の要件(2年以内に2回以上の離職・転職、離職期間1年超、妊娠・出産・育児による離職後1年超、60歳未満で安定した職業に就いておらず担当者制の個別支援を受けている、就職の援助に特別な配慮を要する者 のいずれか など)、ハローワーク等(ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等)の紹介が必要(2026-11-02確認)
  • 厚生労働省「全国ハローワークの所在案内」:最寄りのハローワーク(リンク先)(2026-11-02確認)

この記事は 2026-11-02 時点で公的機関・各社公式ページを確認して書いています。制度や各社の条件は変わることがあるため、申込み前に公式ページで最新情報を確認してください。体験談・口コミは掲載していません。